Works of HappyTeikyoShau
ハッピー提供社 
★内容について★
今の女の子たちは年をとることを恐れていて、常に自由でありたいと願っています。子どものままのように。しかし、それは現実的ではありません。彼女たちは「ムリせず自分に心地よいことだけを求めて」生きる『女の子』。私たちは年齢的にも(学生でなかったらもう無理かもしれない)『女の子』でいられるギリギリなので、今のうちに、『女の子』のうちにやってみようと思いました。「ハッピーearth」の2匹のカエルは私たち自身なのです
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